四国を抜け、本州へ戻ったあとの区間がこのパートになる。ここまでの旅は比較的「走りやすい地方ルート」が中心だったが、この13〜14日目で一気に環境が変わる。
最大の特徴は、関西という日本有数の都市圏を車で横断する点にある。交通量、信号、車線の複雑さ──それまでの地方ドライブとはまったく別のゲームになる。そして、その後に続く東海エリアでは「どう抜けるか」が旅の快適さを左右する。
この区間は単純な移動ではなく、ルート設計の良し悪しがそのまま疲労に直結するパートでもある。
この記事では
- 都市部をどう攻略したのか
- 実際に感じた渋滞や運転ストレス
- 回避ルートの考え方
といった“実体験ベースのノウハウ”をまとめていく。
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結論|関西〜東海は「距離より交通量」で疲れる区間
この区間のキツさは「走行距離」ではない。完全に「交通量」の問題になる。
まず、関西圏に入った瞬間から交通量が一気に増える。信号の数も増え、車の流れも複雑になる。地方では一定ペースで走れていたものが、ここでは細かく止まり、判断し続ける運転に変わる。これが想像以上に疲労を蓄積させる。
さらに重要なのが、高速道路を使うかどうかという判断。
下道で抜けるとコストは抑えられるが、その分だけストレスは確実に増える。逆に高速を使えば快適だが、費用は跳ね上がるうえに、渋滞しない確証があるわけではない。このバランスをどう取るかで旅の難易度は大きく変わる。
そしてもう一つ見逃せないのがルート設計。
同じ関西〜東海でも、通るルートによって
- 渋滞に巻き込まれるか
- スムーズに抜けられるか
- 1日の消耗度
がまるで違ってくる。
実際に走ってみて感じたのは、この区間は「適当に進む」と確実に失敗するということだった。逆に言えば、ある程度戦略を持ってルートを組めば、無駄な消耗を大きく減らすことができる。
日本一周の中でも、この関西〜東海は明確な“ボトルネック”。ここをどう抜けるかが、後半戦の快適さを左右する重要な分岐点になる。
今回のルート|関西〜東海をどう走ったか(13〜14日目)
この2日間は、日本一周の中でも特に「ルート設計の重要性」を強く感じた区間になる。単純に進むだけではなく、どこを通るか、どこを避けるかを意識して走った。
実際のルートは以下の通り。
13日目
岡山 → 兵庫 → 京都 → 大阪 → 奈良 → 和歌山
14日目
和歌山 → 三重 → 滋賀 → 岐阜 → 愛知
地図上で見ると大きくジグザグするような動きになるが、これは意図的なもの。最短距離を優先したのではなく、「通りやすさ」と「渋滞回避」を優先した結果のルートになる。
特に意識したポイントは次の3つ。
- 関西の都市部は“通過前提”でルートを組む
- 名古屋中心部は避ける
- 地方に逃げられるところは積極的に逃げる
この考え方をベースに動いた結果、完全にストレスフリーとはいかないまでも、致命的な渋滞にハマることは避けられた。
とはいえ、このルートでも楽だったわけではない。むしろここまでの旅と比べると、明らかに運転の難易度は上がっている。
次の章では、実際に関西を横断した13日目のリアルを詳しく書いていく。
13日目|関西5府県を一気に横断した1日
四国を抜けて本州へ戻り、この日は一気に関西エリアを横断する日になる。結果から言えば、この13日目は今回の旅の中でも明確に「きつい日」に入る。
移動距離そのものは極端に長いわけではない。それでも疲労感が大きかった理由はシンプルで、走る環境が完全に変わったからだ。
それまでの地方中心のドライブとは違い、この日は常に交通量・信号・周囲の車の動きに意識を割き続ける必要があった。距離ではなく「密度」で削られる1日だった。
岡山→兵庫→京都→大阪→奈良→和歌山のルート
この日のルートはかなり強引な構成になっている。
岡山を出発し、兵庫を抜けて京都へ。そのまま大阪を通過し、奈良へ入り、最終的に和歌山まで南下する流れ。地図で見ても分かる通り、ほぼ関西圏を横断するような動きになる。
走行距離だけで見れば突出して長いわけではないが、体感的な「長さ」は明らかに別物だった。理由は単純で、スムーズに流れる区間がほとんど存在しないからだ。
地方であれば一度流れに乗ればしばらく一定速度で走れる。しかし関西では
- 信号で止まる
- 渋滞で詰まる
- 車線変更を繰り返す
このサイクルが延々と続く。結果として、同じ100kmでも消耗度は段違いになる。
さらにこの日は観光も挟んでいるため、純粋な移動日とも言い切れない。移動と観光を両方詰め込んだ結果、時間的にも精神的にも余裕のない1日になった。
正直なところ、「詰め込みすぎ」というのが率直な感想になる。
都市部ドライブの難しさ
関西圏を実際に走って感じたのは、運転の難しさは単純な技術ではなく「情報量の多さ」にあるという点だった。
まず、交通量が明らかに多い。周囲の車の動きが常に変化し、それに合わせて判断を続ける必要がある。地方では意識しなくても済んでいた部分に、常に注意を向け続けることになる。
次に信号の多さ。短い間隔で信号が続くため、加速と減速を繰り返すことになる。この細かい動きが積み重なることで、じわじわと疲労が蓄積していく。
さらに厄介なのが車線の複雑さ。右折専用レーンや分岐が多く、ナビを見ながらでも一瞬の判断が遅れるとルートを外れる。実際に何度か「今の車線で合っているのか」と迷う場面があった。
いわゆる「大阪は運転が難しい」と言われる理由は、このあたりにあると実感した。単純に荒い運転が多いというよりも、環境そのものがドライバーに負荷をかけてくる。
観光スポットは“絞る”のが正解

この日は京都と奈良で観光を挟んでいる。
立ち寄ったのは伏見稲荷大社と大神神社。この2カ所に絞ったのは結果的に正解だったと感じている。
関西エリアは観光スポットが密集しているため、「せっかくだから」と寄り道を増やしたくなる。しかしこの日のように都市部を移動しながら観光も入れる場合、それをやると確実に破綻する。
移動だけでも負荷が高い中で、観光地の混雑や駐車場探しが加わると、一気に時間も体力も削られる。
この日はあえて観光を最小限に抑えたことで、なんとかスケジュール内に収めることができた。もしあと1〜2カ所追加していたら、どこかで無理が出ていたはず。
関西を通過する場合は、「観光は別日でやる」か「ピンポイントに絞る」かのどちらかに振り切ったほうがいい。
関西ラーメン5連発はやり過ぎ
この日はラーメンもかなり無理をしている。
赤穂からスタートし、京都・大阪・奈良・和歌山と関西の主要どころを一気に食べ歩いた。
結果としては、完全にやりすぎだった。
ただし内容はかなり濃い。関西という一つのエリアの中で、ここまで味の方向性がバラバラなのかと実感できた1日でもある。
まず兵庫・赤穂で食べたのが赤穂塩ラーメン。

名産の塩を使った一杯で、スープは塩味が強いというよりも「甘み寄り」。西日本らしい優しい味で、疲れた体にじわっと染みるタイプのラーメンだった。細麺のモチモチ感とチャーシュー3枚で650円という価格も印象的で、コスパの良さが際立つ。
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次に京都では、あえてご当地系ではなく天下一品の総本店へ。

ドロドロとした濃厚スープに、スープをまとい続ける長い細麺。どの店舗でも味は安定しているが、「総本店で食べる」という体験に価値がある一杯だった。久しぶりに食べると、このラーメンの個性の強さを改めて感じる。
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大阪では高井田系ラーメン。

見た目は富山ブラックを思わせる濃い色のスープだが、実際は塩辛さよりも甘じょっぱさが前に出る。最大の特徴は極太ストレート麺で、うどんのようなコシとモチモチ感。この麺を楽しむためのラーメンといってもいい構成だった。
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和歌山では老舗の和歌山ラーメン。

豚骨ベースながら塩味は控えめで、出汁の甘みがしっかり出ているスープ。細麺との相性も良く、全体的にバランスが取れている。特に脂身の多いトロトロのチャーシューが印象的で、この旅で食べた豚骨系の中でも完成度は高かった。
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そして奈良では天理ラーメン。

白菜が大量に入ったピリ辛ラーメンで、見た目ほど辛くはなく食べやすい。特徴的なのは大量のニンニクで、味のパンチは強いが不思議とくどさは残らない。シャキシャキの白菜と中太麺の組み合わせで、夜に食べたくなる中毒性のある一杯だった。
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こうして並べてみると、関西だけで
- あっさり系(赤穂)
- 超濃厚(天下一品)
- 極太麺特化(高井田系)
- バランス型豚骨(和歌山)
- スタミナ系(天理)
と、方向性が完全に分かれている。
満足度は高い。ただし問題はタイミングだった。
都市部の運転で消耗している中でこれだけ食べると、単純に体が重くなる。集中力も落ち、運転の質も下がる。
この日の結論はシンプル。
「都市部×長距離移動の日にラーメン連食はやりすぎ」
分かっていてもやってしまうのが、この旅の難しいところだった。
14日目|東海エリアは“抜け方”が重要
関西を抜けた翌日の14日目。この日は一見すると楽に見えるが、実際は「どう抜けるか」で体感難易度が大きく変わる区間になる。
結論から言えば、この日は前日の関西よりは走りやすい。ただし油断すると簡単に渋滞に捕まる。特に愛知周辺はルート選びを間違えると一気に消耗する。
この日のテーマはシンプルで、「都市部をどう避けるか」だった。
三重→滋賀→岐阜→愛知のルート設計
ルートは和歌山を出発し、三重へ抜け、その後滋賀・岐阜を経由して愛知方面へ向かう流れ。
ポイントは名古屋中心部を通らないルートを選んだこと。
東海エリアを普通に進むと、どうしても名古屋圏に近づく動きになる。しかしここに入ると関西と同じように交通量と信号で一気に難易度が上がる。
そこで今回はあえて内陸側へ寄せるルートを選択した。
この内陸ルートのメリットは明確で
- 交通量が少ない
- 信号が少ない
- 一定ペースで走りやすい
地方区間に近い感覚で走れるため、前日の疲労を引きずった状態でも比較的楽に移動できる。
一方でデメリットもある。
最短距離ではないため、移動距離と時間は多少伸びる。それでも「疲労とのトレードオフ」と考えれば十分に許容範囲だった。
都市部回避ルートは正解だったか?
結論として、このルート選択は正解だったと感じている。
まず、致命的な渋滞にハマることがなかった。
関西のようにストップ&ゴーを繰り返す場面はほとんどなく、比較的一定のリズムで走り続けることができた。
次に、精神的な負担が軽い。
都市部の運転は常に周囲に注意を払い続ける必要があるが、交通量が少ないエリアではその負荷が一気に減る。この差は想像以上に大きい。
ただし、完全に楽だったわけではない。
山間部を通る区間も多く、カーブやアップダウンが続く場面もある。また、コンビニや休憩ポイントが少ないため、休憩のタイミングは計画的に取る必要がある。
それでも総合的に見れば、
「多少遠回りしてでも都市部を避ける」
この判断は長距離旅においては合理的だった。
東海ラーメン・ご当地グルメ
この日もラーメン中心の食事は継続。ただし関西のような詰め込みではなく、移動とのバランスを取りながらの構成になった。
まず三重では尾鷲しおラーメン……ではなく、今回はつけ麺を選択。

ツルモチの極太麺に対して、つけ汁が「通常」と「辛味」の2種類用意されているのが特徴。塩ベースのつけ汁はパンチがあり、久しぶりにしっかり塩味を感じる一杯だった。辛味は控えめで食べやすく、途中で味の変化を楽しめる構成。レモンでさっぱり締められるのも印象的で、完成度の高いつけ麺だった。
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滋賀では近江ちゃんぽん。

見た目は野菜たっぷりの王道ちゃんぽんだが、スープはかなりあっさり寄り。醤油ベースで透き通った味わいは、どちらかといえばタンメンに近い印象。特徴的なのは味変の多さで、昆布酢を入れると一気に甘みが増し、生姜や辛味噌でさらに変化をつけられる。軽めに食べたい長距離移動中にはちょうどいい一杯だった。
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岐阜ではベトコンラーメン。

ビジュアルは完全に“ニンニクラーメン”。揚げニンニクが大量に乗っているが、食感はホクホク系でクセになる。スープは鶏ガラ醤油ベースで見た目ほどの辛さはなく、むしろバランス型。細麺との組み合わせも良く、見た目のインパクトに反して食べやすい仕上がりだった。スタミナ系だが、後に匂いが残りにくいのも意外なポイント。
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最後に愛知ではスガキヤ。

フードコート系のラーメンだが、味は想像以上。あっさり豚骨に魚介の旨味がしっかり乗ったスープで、シンプルながら中毒性がある。低加水の細麺との相性も良く、「日常的に食べるラーメン」として完成されている印象。ミニサイズでも十分な満足感があり、価格の安さも含めて完成度が高い一杯だった。
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この日は関西のような“攻めた食べ方”ではなく、移動とのバランスを意識した構成。
結果として体への負担はかなり軽く、運転への影響も最小限に抑えられた。
ラーメン旅としての満足度を保ちつつ、移動の質も落とさない。
このバランス感覚が、後半戦ではかなり重要になってくる。
この2日間で感じた「旅の難易度の変化」
13〜14日目を通して強く感じたのは、日本一周の難易度は「距離」ではなく「環境」で決まるということだった。
ここまでの旅は、走行距離が長くても地方中心だったため、一定のリズムで走ることができた。しかしこの2日間は違う。移動距離そのものは極端ではないにもかかわらず、明らかに疲労の質が変わった。
地方→都市部で一気に疲労が増える理由
一番の要因は交通量の増加。
単純に車が多いだけでなく、周囲の動きが複雑になることで常に判断を求められる状況になる。
- 割り込み
- 急な車線変更
- 右左折の判断
こういった細かい判断が積み重なることで、運転中の集中力を消耗し続けることになる。
さらに信号の多さも大きい。
地方では数分単位で走り続けられるが、都市部では数十秒単位で止まる。このストップ&ゴーの繰り返しが、身体的にも精神的にも負荷をかけてくる。
距離より「環境」が体力を削る
実際に走ってみると、同じ100kmでも体感の疲労はまったく違う。
地方での100kmは「流して終わる」感覚だが、都市部の100kmは「戦い続ける」感覚に近い。
運転というよりも、常に状況判断を続ける作業に変わる。
この違いは後半になるほど効いてくる。
すでに疲労が蓄積している状態で都市部に入ると、想像以上に消耗が早い。
つまり日本一周の後半戦は
- 距離管理だけでは足りない
- 環境を前提にした計画が必要
というフェーズに入る。
後半戦に入ったと実感した瞬間
この2日間で明確に感じたのは、「旅のフェーズが変わった」ということ。
- 疲労が抜けにくくなっている
- 1日のペースが安定しない
- 予定通りに進めるのが難しくなる
これまでのように「行けるところまで行く」というスタイルでは、どこかで無理が出る。ルート、休憩、食事、すべてを含めてコントロールする必要が出てくる。
このあたりから、日本一周は「イベント」ではなく「運用」に近づいてくる。
この変化に気づけるかどうかで、その後の快適さが大きく変わる。
車中泊事情|都市部に近づくと難易度が上がる
この2日間で運転以上に難しさを感じたのが、車中泊環境の変化だった。
地方では比較的自由に場所を選べていたが、都市部に近づくにつれてその前提が崩れていく。
車中泊スポットが一気に減る
まずシンプルに、車中泊できそうな場所が減る。
道の駅は存在するものの、都市部では数が少なく、アクセスも悪い。コンビニやサービスエリアもあるが、長時間滞在には向かないケースが多い。
結果として、「どこでも寝られる」という状態ではなくなる。
騒音・人の多さがストレスになる
仮に停められる場所を見つけても、次に問題になるのが環境。
- 交通量による騒音
- 人の出入り
- 深夜でも明るい照明
地方では気にならなかった要素が、一気にストレス要因になる。
特に都市部の道の駅や駐車場は、トラックや人の動きが多く、静かに休むのが難しいケースが多い。
駐車場所選びの重要性が一気に上がる
この区間で痛感したのは、「どこに停めるか」で睡眠の質が大きく変わるということ。
- 入口付近は人通りが多い
- トラックエリアは騒音が大きい
- 照明の直下は落ち着かない
こういった要素を避けるだけでも、かなり快適さが変わる。
都市部では「停められる場所」ではなく、「休める場所」を選ぶ意識が必要になる。
この2日間を通して、車中泊は単なる宿泊手段ではなく、「旅の質を左右する要素」だと強く感じた。
特に関西〜東海のような環境では運転以上に、どこで休むかが重要になる。
ここを軽視すると、翌日のパフォーマンスにそのまま影響が出る。
後半戦を快適に進めるための分岐点が、このあたりにある。
まとめ|関西〜東海は日本一周の“ボトルネック”
この13〜14日目を通してはっきりしたのは、関西〜東海は日本一周の中でも最も“消耗しやすい区間”だということ。
距離そのものは特別長いわけではない。にもかかわらず疲れる理由は明確で、
- 交通量
- 信号の多さ
- 車線や道路構造の複雑さ
といった“環境要因”が一気に重なるからだ。
地方中心だった前半とは違い、ここでは常に判断を求められる運転になる。結果として、距離以上に体力と集中力を削られる。
さらにこの区間は、ルート選択による差が極端に出る。
- 時間帯を間違えれば渋滞にハマる
- 都市部に入ればストレスが跳ね上がる
- 回避ルートを選べば一気に楽になる
つまり「どの道を、いつ通るか」で難易度が大きく変わる区間でもある。
そしてもう一つ重要なのが、このタイミングが旅の後半戦に差し掛かっている点。
すでに疲労が蓄積している状態でこのボトルネックに入るため、無理をするとその影響は後半にそのまま残る。
逆にここをうまく抜けられれば、以降のルートを安定させることができる。
関西〜東海は単なる通過点ではない。
日本一周全体の流れを左右する“分岐点”に近い。
- 無理に詰め込まない
- ルートと時間帯を意識する
- 都市部は割り切って通過する
このあたりを押さえておくだけで、体感難易度は大きく変わる。
この区間をどう処理するか。
それが、日本一周後半を快適に進めるための鍵になる。
次の記事|東海〜関東突入で一気に“現実”に戻る
関西〜東海というボトルネックを抜け、いよいよ旅は後半戦へ入っていく。
次のパートでは東海から関東へと進み、日本一周も終盤が見え始める区間になる。
ただし、この先はこれまでとは少し性質が変わる。
- 交通量はさらに増える
- 都市部の密度も上がる
- 走りやすさより「効率」が求められる
つまり、「旅」よりも「移動」の色が強くなっていくフェーズ。
その中でどうルートを組むか、どこで休むか、どこまで無理をするか。
関西〜東海で学んだことをそのまま試される区間でもある。
次回は
- 東海から関東へどう抜けたのか
- 首都圏に近づくことで何が変わったのか
- 後半戦のペース管理
このあたりを実体験ベースでまとめていく。
▶ 日本一周車中泊旅パート7 はこちら


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