北の道の駅スタンプラリー6日目は、十勝エリアを中心に18駅を巡る一日となった。出発地点は道の駅「おとふけ」。そこから十勝北部、東部、南部をぐるりと大きく周回し、最終的な走行距離は943kmに達した。これまでの行程と同様、今回もかなりのロングドライブになった。
18駅を可能にしたポイントは、24時間押印可能な道の駅を早朝と夜間にうまく組み込んだこと。営業時間に縛られずスタンプを回収できる駅を戦略的に配置することで、1日で効率的に十勝エリアを攻略できた。
一方で、真夏の十勝は想像以上に手強かった。気温は30℃を超え、さらに酪農地帯特有の匂いも強く、ドライブ環境としては意外な難しさがあった。この記事では、6日目のスタンプラリー結果とともに、実際に十勝を走って感じた「夏に道の駅巡りをする際の注意点」も紹介していく。
▼ これまでのスタンプラリーの記録





結論|気持ち良くドライブしたいなら真夏は避けるべし
十勝は広大な農地や雄大な自然の中を走ることができ、ドライブそのものは非常に魅力的なエリアだ。地平線まで続く畑や牧草地は、北海道らしいスケール感を存分に味わえる。
しかし今回のような真夏の30℃超えでは、窓を開けて自然を感じながら走ることが難しかった。酪農が盛んな地域だけに、時期によっては肥料や家畜由来の匂いがかなり強く感じられる場面もあった。
「道の駅を効率よく巡る」という目的であれば夏でも問題ない。ただし「景色を楽しみながら気持ち良くドライブする」ことを重視するなら、5〜6月や9〜10月あたりのほうが向いていると強く感じた。
今回(6日目)のスタンプラリー結果
今回の走行データ
- 回収スタンプ数:18駅
- 総走行距離:943km
- 出発地:道の駅「おとふけ」
1日で十勝を大きく周回するロングルートとなった。走行距離だけでなく、早朝・夜間の24時間押印可能の駅を組み合わせたことが今回の最大のポイントだ。
今回の走行ルート

- おとふけ
- あしょろ銀河ホール21
- しかおい
- うりまく
- ピア21しほろ
- かみしほろ
- しほろ温泉
- ガーデンスパ十勝川温泉
- なかさつない
- さらべつ PiPOPA
- 忠類
- コスモール大樹
- うらほろ
- ステラ★ほんべつ
- 阿寒丹頂の里
- しらぬか恋問館
- 厚岸グルメパーク
- スワン44ねむろ
道の駅「おとふけ」から十勝北部・東部・南部を大きく周回するルートを組んだ。夕方から夜にかけては厚岸、根室方面まで足を延ばしたことで、1日の走行距離は943kmに達した。
18駅を単純に巡るだけではなく、24時間押印可能な駅を活用し、営業時間に左右されないルートを構築したことが、この距離とスタンプ数を両立できた理由だ。
スタンプ帳&道の駅写真まとめ
おとふけ

あしょろ銀河ホール21

しかおい

うりまく

ピア21しほろ

かみしほろ

しほろ温泉

ガーデンスパ十勝川温泉

なかさつない

さらべつ PiPOPA

忠類

コスモール大樹

うらほろ

ステラ★ほんべつ

阿寒丹頂の里

しらぬか恋問館

厚岸グルメパーク

スワン44ねむろ

今回も24時間押印可能な道の駅を活用
早朝に「おとふけ」「あしょろ銀河ホール21」を攻略
今回24時間押印可能だったのは「おとふけ」「あしょろ銀河ホール21」「スワン44ねむろ」の3駅。まずは早朝のうちに「おとふけ」と「あしょろ銀河ホール21」のスタンプを回収した。
通常の開館時間を待たずに先へ進むことで、時間を有効活用できる。その後、開館時間の9時までに「しかおい」へ戻るルートを組み、営業時間の開始と同時にスタンプ巡りを再開した。
道の駅巡りでは「どこを回るか」だけでなく、「何時にスタンプを押せるか」を意識することが、効率的な周回には欠かせない要素になる。
夜は「スワン44ねむろ」で締めくくる
日が落ちた後の時間帯には「スワン44ねむろ」を攻略した。営業時間終了後でもスタンプを押せる駅を最後に組み込むことで、1日の回収駅数を増やすことができる。
結果として、1日18駅という今回の記録につながった。ただし「おとふけ」は北海道の道の駅でもトップクラスに人気が高い駅であり、営業時間外にスタンプだけ押して通過するのは少しもったいないとも感じた。
スタンプ数を優先するのか、道の駅そのものをじっくり楽しむのか。目的によって最適なルートは変わってくる。
十勝エリアは「匂い」に注意
酪農が盛んな地域ならではの匂い
十勝は酪農や農業が盛んな地域として知られる。広大な農地を走っていると、肥料や家畜由来と思われる匂いを感じる場所が少なくない。
匂いに敏感な人にとっては、かなり気になる可能性がある。今回は十勝エリアを広範囲に走ったため、こうした匂いを感じる場面も多かった。
真夏は匂いがさらに強く感じられる
今回は真夏の時期ということもあり、気温は30℃を超えていた。本来なら自然豊かな十勝を、窓を開けて風を感じながら走りたいところだ。
しかし暑さに加えて匂いも強く感じられ、窓を開けて走ることが難しかった。結果的にカーエアコンに頼る時間が長くなり、「十勝の自然を感じながらドライブする」という意味では、少し残念な結果になってしまった。
十勝ドライブなら5〜6月、9〜10月がおすすめ
今回の経験から、十勝を気持ち良くドライブするなら、真夏の8月は避けたほうがよいと感じた。5〜6月や9〜10月であれば、真夏ほどの暑さを避けながら景色を楽しみやすい。
道の駅スタンプラリーだけを目的にするなら夏でも問題ないが、観光やドライブそのものを兼ねるなら、時期を選んだほうが満足度は高くなるはずだ。
まとめ|18駅を回れた一方、真夏の十勝には注意
6日目は18駅、943kmを走破した。24時間押印可能な「おとふけ」「あしょろ銀河ホール21」「スワン44ねむろ」を活用することで、効率的に攻略できた一日だった。
特に早朝と夜間の24時間押印を組み合わせることが、1日18駅を実現する大きなポイントになった。
一方、真夏の十勝は30℃を超える暑さに加え、酪農地帯特有の匂いもあり、窓を開けて自然を楽しむドライブには不向きだった。スタンプラリーの効率を優先するなら夏でもよいが、十勝の景色やドライブそのものを楽しみたいなら5〜6月、9〜10月がおすすめだ。
今回もかなりの距離を走ったが、18駅を回収できたことで、スタンプラリー制覇に大きく前進した一日となった。


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