札幌で深夜まで食べられる二郎系ラーメンを探している人に候補としておすすめしたいのが「豚ラーメン 天二郎 市電通り店」。すすきのエリアの市電通り沿いにあり、深夜1時30分まで営業しているのも魅力。今回は道南の道の駅を日帰りで巡った帰りに訪問し、豚らーめんを実食。ライトな非乳化系スープ、極太麺、炙り豚など、各パーツの味わいから店内の雰囲気、他店との違いまで紹介する。
札幌・豚ラーメン 天二郎 市電通り店の特徴|深夜に楽しめるライト二郎系
「豚ラーメン 天二郎 市電通り店」は、札幌のすすきのエリアで二郎系ラーメンを楽しめる店。二郎系らしいボリューム感がありながら、スープは比較的ライトな仕上がりで、深夜の一杯にも向いている印象。
- バランスの取れたライト二郎系
- 1000円以下で満腹
- 深夜1時30分まで営業
注文したメニュー|豚ラーメン 天二郎の基本メニュー
今回注文したのは、初訪問ということで基本の「豚らーめん」。追加トッピングではアブラと炙りを選択した。
- 豚らーめん(960円)

深夜の札幌で豚ラーメン 天二郎を訪問した理由|道南ドライブ帰りの一杯
この日は道南の道の駅を日帰りで巡り、札幌へ戻ってきたのが夜10時過ぎ。長距離ドライブの疲れもあり、ガッツリ食べてエネルギーを補給したい気分だった。
札幌でこの時間から食べられるラーメン店を探してさまよった結果、向かったのが豚ラーメン 天二郎。深夜まで営業している点も、こうしたタイミングではありがたい。
すすきの・市電通り沿いの店舗と店内の雰囲気|黄色い看板が目印
店は札幌のすすきのエリア、市電通り沿いに位置する。店舗の外には本家二郎を彷彿とさせる黄色い看板があり、二郎系らしい雰囲気を感じる。

店内はカウンター6席と、奥にテーブル席がひとつ。訪問したのは土曜日の夜11時近くだったが、店内は満席。帰る頃には外待ちの列もできていた。
初訪問は基本の一杯から
初訪問なので、まずは基本の豚らーめんを選択。ドライブ疲れもあってガッツリ食べたい気分だったものの、今回は豚増しにはせず、無料の追加トッピングでアブラと炙りを選んだ。
気になったのが、この店では二郎系としては珍しく味噌味も選べること。二郎系の味噌味は個人的に当たり外れがある印象なので、今回は慎重に見送ったが、一度は試してみたいメニューだ。
炙り豚と背脂が香ばしい二郎系
運ばれてきた豚らーめんは、二郎系らしい野菜と豚が盛られた一杯。今回は追加トッピングにアブラと炙りを選んだことで、豚と背脂には香ばしい焼き目が付いている。

見た目からも食欲をそそる仕上がりで、疲れた体にしっかりエネルギーを補給できそうな雰囲気。
あっさりした非乳化寄りのスープ
スープは非乳化寄りで、二郎系としてはあっさりした印象。濃厚な豚の旨味を前面に押し出すタイプというより、比較的すっきり飲める仕上がりだ。

塩味も控えめで、ガツンと濃い味を期待すると少し物足りなく感じるかもしれない。ただ、深夜に食べるラーメンとして考えると、このくらいの軽さはちょうどいい。極太麺やアブラとの組み合わせでも重たくなりすぎず、全体のバランスが取れている。
ゴワゴワ極太麺なのに優しい味わい
麺は二郎系らしいゴワゴワとした極太麺。しっかりとした存在感があり、噛み応えも十分で、食べ進めるほど満腹感が増していく。

一方で、麺そのものの味わいは意外と優しい。スープの主張が強すぎないこともあり、麺とスープがぶつかることなく、バランスよくまとまっている。ボリューム感はありながら、比較的食べやすい極太麺という印象。
炙り豚とキャベツ入り野菜が好印象
豚は1枚ながら、厚みも大きさも十分。炙りを加えたことで表面に香ばしさが生まれ、脂もほどよく溶け出してジューシー。しっかり柔らかく、今回の一杯では特に印象に残った部分だ。

野菜はモヤシとキャベツ。二郎系の中にはモヤシ中心でキャベツを使わない店もあるため、キャベツがしっかり入っているのは個人的に高評価。アブラとの相性もよく、単なるかさ増しではなく、ちゃんと美味しく食べられる野菜だった。
すすきの周辺では貴重な選択肢
札幌は二郎系ラーメンの選択肢がまだまだ多いとはいえない。その中でも、少なくともすすきの界隈で深夜まで二郎系を食べたいときには、豚ラーメン 天二郎は良い選択肢になるだろう。
ライトな非乳化寄りのスープなので、濃厚で重たい二郎系が苦手な人にも比較的向いている。深夜の札幌でガッツリ食べたいときに覚えておきたい店だ。
待ち時間には余裕を持ちたい
店内はワンオペで営業しており、回転も決して早いとはいえない。今回も満席だったこともあり、少ない待ち列に見えても想像以上に待つ可能性がある。
お店の前に行列ができている場合は、ある程度の待ち時間を考慮して訪問したいところ。
まとめ|深夜に食べやすいライト二郎系
豚ラーメン 天二郎 市電通り店は、札幌のすすきのエリアで深夜まで営業している二郎系ラーメン店。今回食べた豚らーめんは、ゴワゴワの極太麺と炙り豚の存在感がありながら、スープは非乳化寄りで比較的あっさり。深夜でも食べやすいバランスに感じた。
一方、ワンオペによる待ち時間は気になるところ。時間に余裕を持って訪問するのがおすすめだ。
札幌で深夜にガッツリ食べたいとき、特にすすきの周辺で二郎系を探しているなら候補に入れたい一軒だ。
豚ラーメン 天二郎 市電通り店の店舗情報
| 項目 | 内容 |
| 店名 | 豚ラーメン 天二郎 市電通り店 |
| 住所 | 北海道札幌市中央区南8条西6-17-24 アン・セリジェ壱番館 1F |
| 最寄駅 | 東本願寺前駅から134m |
| 駐車場 | あり |
| 営業時間 | 11:30~01:30 |
| 定休日 | 不定休 |
| 訪問日 | 2026年8月1日 |

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