ひのでそば|かつお出汁と天玉が楽しめる立ち食いそば|札幌市・大通り

めしの記録(ラーメン以外)
めしの記録(ラーメン以外)

札幌で駅からすぐに食べられる立ち食いそばを探している人におすすめしたいのが、札幌大通駅の改札からわずか30秒ほどの場所にある「ひのでそば」。今回はビッグカメラ札幌でApple Watchの修理品を受け取る前に、昼食として天玉そばを味わってきた。かつおの効いた出汁にかき揚げと生卵を合わせた一杯は、500円という価格ながら満足感も十分。店の立地や混雑具合、そばの味わいまで、実際に訪れた目線から紹介していく。

札幌・ひのでそばのの特徴|駅近・500円・驚きの回転率

札幌大通駅周辺で、短時間で食事を済ませたいときに便利なのがひのでそば。地下鉄の改札からほとんど歩かずに到着でき、注文してから食べ終わるまでの時間も短い。いわゆる「サッと食べてサッと出る」立ち食いそばの魅力が詰まった店だ。

今回訪れたのは日曜日の昼12時台。店の前には3人ほどの行列ができていたものの、立ち食いそばならではの回転の速さですぐに店内へ。しかも、今回注文した天玉そばは500円。札幌の中心部でワンコインという価格も、現在の物価を考えるとかなりありがたい。

  • 地下鉄の改札から30秒ほどという抜群のアクセス
  • 500円でかき揚げと生卵がのった天玉そばを楽しめる
  • 行列ができても回転が早く、待ち時間が短い

今回注文した天玉そばの全体写真を見ると、かき揚げと生卵が加わったことで、シンプルなかけそばよりも一気に華やかな印象になる。立ち食いそばらしい手軽さと、しっかり食べた感の両方を狙える一杯だ。

ひのでそばで味わうワンコイン天玉そば

今回注文したのは、ひのでそばの定番ともいえる天玉そば。

  • 天玉そば(500円)

メニュー表にはほかにも気になる商品が並んでいたが、今回は「短時間で食べたい」という目的に加えて、昼食としてしっかりお腹を満たしたいという気持ちもあった。そこで選んだのが、かき揚げと生卵の組み合わせ。

500円という価格を考えると、かき揚げと卵まで入っているのはかなり魅力的。駅ナカ感覚で利用できる立地も含め、忙しい日の昼食候補として使いやすいメニューだ。

ビッグカメラ札幌でApple Watchを受け取る前に腹ごしらえ

今回ひのでそばを訪れた理由は、ビッグカメラ札幌に修理に出していたApple Watchを受け取りに行く予定があったから。

受け取り時間は午後1時から。ちょうど昼食の時間帯だったため、受け取り前にサッと食べられるものを探していた。そこで思い浮かんだのが立ち食いそば。

先月に立ち食いそばを食べて以来、私自身すっかりこのジャンルにハマっている。短時間で食べられるうえ、ラーメンほど重たくなく、それでいて温かい汁物でしっかり満足できるのが魅力。

今回は時間に余裕があまりなかったこともあり、駅から近く、回転も早そうなひのでそばを選んだ。

札幌大通駅30秒|改札直結感覚で利用できる立ち食いそば

ひのでそばの大きな魅力のひとつが、その立地。札幌大通駅の改札を出てから、わずか30秒ほどで到着できる。

この日は地上側から階段を下りて向かったが、階段から改札へ向かう途中の一角に、ひのでそばがひっそりとたたずんでいる。初めて訪れる場合でも、駅構内を歩いていると見つけやすい場所だ。

店内はカウンター席のみ。そもそも立ち食いそばなので、もちろん椅子はない。空いているスペースに立ち、注文したそばを受け取ってその場で食べるスタイルとなる。

訪問したのは日曜日の昼12時台。さすがに昼食時ということもあり、店の前には3人ほどの行列ができていた。ただし、ここで「3人待ちだから時間がかかりそう」と考える必要はなさそう。

立ち食いそば店だけあって回転はかなり早く、次々とお客さんが入れ替わっていく。行列が途切れることはなかったものの、待っている人数の割にはスムーズに店内へ入ることができた。

天玉そばのかき揚げと卵で満腹感をプラス

今回はとにかく「さっと食べたい」という目的があった。ただ、昼食なので、あまり軽すぎるものを選ぶと午後にお腹が空いてしまう。

そこで注文したのが天玉そば。

かき揚げが入ることで食べ応えが増し、さらに生卵も加わる。シンプルなかけそばよりも満足感が高く、短時間で食事を済ませたい今回の目的にもぴったりだった。

一方で、この日は札幌でもかなり暑かった。温かいそばを注文した後になって、夏限定の冷やし中華にも惹かれてしまった。

暑い日に温かい出汁を飲むのも悪くないが、次回は冷たいメニューを選んでみるのもよさそう。

かき揚げと生卵で豪華になったワンコインそば

前回はかけそばを食べたが、今回はかき揚げと卵を追加。たった2つのトッピングが加わるだけで、見た目の印象がかなり豪華になる。

中央に生卵が乗り、その周囲をかき揚げが囲むようなビジュアル。シンプルなそばではあるものの、500円という価格を考えると十分に満足感のある見た目だ。

かき揚げは汁に浸して食べることで、衣が出汁を吸って柔らかくなっていく。最初はかき揚げそのものを味わい、途中から汁を吸わせるという食べ方も楽しめる。

かつお出汁にかき揚げの油が溶け込む

まず印象に残ったのが、かつおの効いた出汁。

ひのでそばのそばつゆは、しっかりと出汁の風味を感じられるタイプ。そこにかき揚げが加わることで、味わいが大きく変化する。

かき揚げから油が少しずつつゆに溶け込むことで、出汁にコクが加わっていく。最初はすっきりとした印象だったつゆが、食べ進めるにつれて徐々にまろやかになっていくのが面白い。

ラーメンでも香味油が入るだけでスープの印象が大きく変わるが、そばでも同じような変化を感じる。油の存在によって、単純な「かつお出汁」から、より厚みのある味わいへと変化していく。

個人的には、このかき揚げと出汁の組み合わせが天玉そばの魅力だと感じた。

生卵がしょっぱめのつゆをまろやかに変える

もうひとつ天玉そばで印象的だったのが、生卵の存在。

つゆは比較的しっかりとした味付けなので、そのまま飲むと少ししょっぱめに感じる。しかし、生卵を崩してつゆに混ぜると、味が一気にマイルドになる。

そばを卵の絡んだつゆと一緒に食べると、出汁の風味に卵のコクが加わって非常に食べやすい。かき揚げの油も加わっているため、全体的にはかなり濃厚な方向へ変化する。

最初から卵を完全に崩すのではなく、少しずつ溶かしながら食べるのもおすすめ。食べる場所によってつゆの濃さや卵の絡み方が変わるため、最後まで単調にならない。

かつお出汁、かき揚げの油、生卵。この3つが合わさることで、500円のそばとは思えない満足感を味わえた。

ひのでそばは短時間の食事に向いている

先月に立ち食いそばを訪れて以来、私の中ではちょっとしたブームになっている。

ラーメンを食べ歩くことが多い私だが、立ち食いそばにはラーメンとは違った魅力がある。まず提供までが早く、食事そのものにも時間がかからない。そして、ラーメンよりも比較的軽く食べられるため、昼食や小腹が空いたときにも利用しやすい。

今回のひのでそばも、札幌大通駅から30秒という立地を考えると、かなり使い勝手のいい店だと感じた。

一方で、札幌にはほかにも立ち食いそばを楽しめる店がある。せっかく立ち食いそばにハマったので、今後は札幌市内の別の店にも足を運んで、それぞれの出汁やそば、天ぷらの違いを食べ比べてみたい。

行列があっても回転の速さで利用しやすい

ひのでそばを訪れる際に覚えておきたいのが、店の前に行列ができていても、必ずしも長時間待つとは限らないということ。

今回も日曜日の昼12時台で3人ほど並んでいたが、立ち食いそば店ならではの回転の速さですぐに順番が回ってきた。むしろ昼時にはお客さんが途切れないため、多少の行列は人気店の証ともいえる。

もちろん混雑状況は訪問するタイミングによって変わるが、「行列があるからやめておこう」と判断する前に、少し様子を見てみるのもよさそうだ。

また、今回は天玉そばを注文したが、暑い季節には夏限定の冷やし中華も気になるところ。次回は温かいそばとは違ったメニューも試してみたい。

500円で満足できる駅近立ち食いそば

今回訪れたひのでそばは、札幌大通駅の改札から約30秒という抜群の立地と、500円で味わえる天玉そばが魅力の立ち食いそば店だった。

かつおの効いた出汁にかき揚げの油が加わることで、シンプルなそばつゆがコクのある味わいへ変化。さらに生卵を絡めれば、しょっぱめのつゆがまろやかになり、最後まで飽きずに食べ進められる。

何より、昼時に3人ほどの行列ができていても、回転が早いため短時間で食事を済ませられる点が便利。札幌大通駅周辺で時間がないときや、手軽に温かいそばを食べたいときには候補に入れたい店だ。

今回は「短時間で昼食を済ませたい」という目的に対して非常に使いやすく、500円という価格も含めて満足できた。次回は暑い日に気になった夏限定の冷やし中華を試してみたいところ。

ひのでそばの店舗情報

項目情報
店名ひのでそば
住所北海道札幌市中央区南一条西4-13 日之出ビル B2F
最寄駅市営地下鉄南北線大通駅より徒歩約30秒
駐車場なし
営業時間08:00~21:30
定休日なし
訪問日2026年7月18日

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