札幌でお蕎麦屋さんを探している人におすすめしたいのが、サッポロファクトリー内にある「手打ちそば さくら サッポロファクトリー店」。この記事では、太麺と細麺を一度に楽しめる合い盛りそばを中心に、スープならぬつけ汁の香りや麺の食感、店内の雰囲気まで、実際に訪れた体験をもとにたっぷり紹介していく。札幌ファクトリー周辺でランチを探している人の参考になれば嬉しい。
札幌ファクトリー内で目を引く手打ち蕎麦のお店
- 細麺と太麺、2種類の手打ち蕎麦が食べ比べできる
- 極太の手打ちそばは噛みごたえ抜群で食べ応えあり
- 並盛でも300gというボリュームで満足度が高い

注文したメニュー
- 合い盛りそば 並盛(957円)
なぜこのお店に立ち寄ったのか
この日は札幌ファクトリーホールで友人の模型展示会を見たあと、お昼を一緒に食べようとファクトリー内をふらふら歩いていた。その途中で美味しそうな佇まいのお蕎麦屋さんを見つけ、これは入るしかないと直感して足を運んでみた。
ファクトリー内という立地と店内の落ち着いた雰囲気
場所は札幌ファクトリー内の飲食店エリアで、周辺のショップを見て回ったあとにそのまま立ち寄れる便利さがある。和のいでたちを感じさせる入口が目印になっていて、遠目からでもすぐに見つけられた。

店内はテーブル席が中心で、お座敷も2つほど用意されている。さすが日曜日のお昼時ということもあり、到着した時点でほぼ満席の状態。5分ほど待って案内してもらえたが、12時を過ぎる頃には外待ちの行列がどんどん伸びていたので、訪れるなら少し早めの時間がおすすめだ。
太麺と細麺、両方楽しめる合い盛りそばを選んだ理由
このお店は太麺と細麺、2種類のお蕎麦を扱っていて、どちらか一方を選ぶスタイルが基本のよう。普段は細麺派の私だが、この店のウリはどうやら太麺らしいと知り、それなら両方味わえる合い盛りそばを注文することにした。

ちなみにお蕎麦を頼むと、温かいつけ汁を追加できるシステムもあるらしい。今回はスタンダードなざるたれだけでいただいたが、次回はぜひこの温かいつけ汁も試してみたいと思っている。
盛り付けから伝わる二種の麺の違い
運ばれてきた合い盛り蕎麦は、細麺と太麺の2種類がそれぞれ綺麗に盛り付けられている一皿。写真に収めてみると、両者の太さの違いが一目瞭然で、同じ蕎麦とは思えないほどの見た目の差に思わず見入ってしまった。

極太麺の噛みごたえと蕎麦の香りの強さ
太麺はうどんと比べても引けを取らないほどの太さがありながら、蕎麦本来の風味がしっかりと感じられるのが印象的だった。

噛めば噛むほど蕎麦の香りが口の中に広がっていき、食感と香りの両方を存分に楽しめる仕上がり。この噛みごたえは他のお蕎麦屋さんではなかなか味わえない個性だと感じた。

細麺のするりとした喉ごしと食べやすさ
一方の細麺は太麺とは対照的で、すすり心地と喉ごしが非常に良く、するすると食べ進められる軽やかさが魅力。

太麺でしっかり噛んだあとに細麺へ移ると、そのギャップも楽しい体験になる。

並盛でも300gの満足ボリューム
麺量はそれぞれ150gずつで、合わせると300gというなかなかのボリューム。二種類を食べ終わる頃には、お腹もしっかり満たされる満足感があった。ランチでがっつり食べたい人にも向いている量だと思う。
他店との比較で見えてくるこの店ならではの個性
札幌の蕎麦チェーンといえば「ゆで太郎」の圧倒的なコストパフォーマンスと安定した味が思い浮かぶが、それと比べてしまうと他のお蕎麦屋さんはどうしても霞んでしまいがち。ただ、この極太麺の個性は唯一無二で、比較対象がいないくらいユニークな存在だと感じる。次回訪れるときは、温かいつけ汁と極太麺だけの組み合わせでじっくり味わってみたい。
店舗を選ぶ際に知っておきたい補足情報
このお店は北海道内に複数の店舗を展開しているようだが、細麺を提供しているのはこのファクトリー店だけらしい。他の店舗では太麺のみの提供になっているとのことなので、食べ比べを目当てに訪れる場合はファクトリー店を選ぶよう気をつけてほしい。
全体を通して感じた満足感
太さの違う二種類の蕎麦を一度に楽しめるという体験は、想像していた以上に面白かった。特に極太麺の噛みごたえと香りの強さは記憶に残る一皿で、札幌ファクトリーに立ち寄った際にはまた食べたくなる味。気軽に立ち寄れる立地の良さと、個性的な蕎麦の食べ比べができる点が高評価のポイントだ。
店舗情報
| 項目 | 内容 |
| 店名 | 手打ちそば さくら サッポロファクトリー店 |
| 住所 | 北海道札幌市中央区北2条東4-1-2 サッポロファクトリー3条館 B1F |
| 最寄駅 | バスセンター前駅から467m |
| 駐車場 | あり |
| 営業時間 | 11:00〜15:30(L.O. 15:00) 17:00〜22:00(L.O. 21:00) |
| 訪問日 | 2026/9/6 |


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