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元祖 長浜屋|長浜ラーメンの真髄を体感|福岡県・福岡市

10. 九州地方
10. 九州地方

ついにこの日本一周の旅の目的地といっても過言ではない九州・福岡にやってきた。今回の最大の目的は、あえての「博多豚骨」ではなく「長浜ラーメン」。神奈川や札幌でも博多豚骨ラーメンの店は数多く見かけるが、長浜ラーメンを提供する店は驚くほど少ない。だからこそ、本場である福岡・長浜の地で味わうことが旅の最大の目標だったのだ。

数ある選択肢の中から「元祖 長浜屋」へ

福岡に到着してまず驚いたのが、ラーメン店の多さである。とにかく選びきれないほどの選択肢がある。そんな中で、事前にYouTubeなどでチェックしていた「元祖 長浜屋」を発見。迷うことなく、そのまま暖簾をくぐることにした。

<メニュー>
 ラーメン(550円)
 替肉(100円)、替玉(150円)

<お好みオーダー>
 麺カタメ

注文してすぐに提供!驚異のスピード感

注文してからラーメンが出てくるまでのスピードに驚愕した。体感では30秒も経っていなかっただろう。あまりに早すぎて一瞬戸惑うほどだった。

スープひと口で、思わず唸る

まずはスープをひと口。豚骨の旨味と、キレのあるカエシの塩味が絶妙なバランスで混ざり合っていた。これぞ長浜ラーメンの真骨頂と思える味わいだ。

麺はストレートの細麺。極細というほどではないが、しっかりとした存在感がある。カタメで注文したため、小麦の風味が口いっぱいに広がる。香りも良く、歯切れのよい食感が心地よい。

強烈に塩辛い「替肉」がクセになる

そして注目のトッピング。チャーシューというよりは、薄切りの豚肉といった印象だ。これがまた非常にしょっぱい。

しかしこの塩味がスープと麺に新たな表情を与えてくれる。単体では強すぎる味だが、麺と一緒にすすれば印象がガラリと変わる。これはもう別のラーメンといってもいいかもしれない。実に美味い。

調子に乗って「替玉」「替肉」も注文

あまりの美味しさに、思わず「替玉」と「替肉」を追加で注文。今度は卓上のゴマやコショウ、ラーメンダレを使って味変を楽しむ。しかし、正直に言えば最初の一杯を超えることはなかった。シンプルで完成されたオリジナルの味には敵わなかったという印象だ。

きっと常連たちは自分なりの“最適解”を見つけているのだろう。羨ましい限りである。

再訪を誓う、そして次回は衝撃の展開へ

「次に福岡に来ることがあったら、必ず再訪しよう」そう心に誓ったのだが――。このあと、まさかの衝撃展開が待ち受けていたのだった。続きは、次回のブログ記事で紹介する予定だ。

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店舗情報

<店名>
元祖 長浜屋

<住所>
福岡県福岡市中央区長浜2-5-25 トラストパーク長浜3 1F

<最寄り駅>
赤坂駅から531m

<駐車場>
なし

<訪問日>
2024年06月12日

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