「とくだラーメン」はこんな人におすすめ!
- 鹿児島ラーメンの本場で名店を探している人
- 濃厚スープとモチモチ麺の組み合わせを体験したい人
- 旅先でガッツリ系チャーシューとご飯を味わいたい人
札幌の「櫻島」で鹿児島ラーメンを食べて以来、いつか本場を訪れたいと思っていた私。今回の旅でいくつかの候補をリストアップし、その中から辿り着いたのが鹿児島県霧島市の「とくだラーメン」である。
旅の途中で立ち寄った佐多岬が予想以上に遠く、訪問できる店が限られる中、午後3時という微妙な時間帯にようやく到着。空腹と疲労がピークを迎えており、最高のコンディションでラーメンを楽しむことになった。
注文メニュー
- チャーシューメン(900円)
- ごはん小(100円)

茶濁スープの魅力|鹿児島ラーメンの特徴
スープは茶色く濁り、福岡の白濁豚骨とは異なるビジュアル。九州南部に行くほど色が濃くなる傾向があると聞いていたが、実際に目の前にすると納得である。味わいは豚骨の旨味がしっかりありながら脂っこさが控えめ。濃厚でありつつも口当たりはすっきりしており、最後まで飲み干したくなるスープであった。

モチモチ麺がスープと絶妙に絡む
麺は黄色味を帯びた中細麺で、福岡よりもやや太め。モチモチとした食感が特徴的で、茶濁スープと相性抜群。すすった瞬間に一体感が生まれ、箸が止まらなくなる。食べ進めるほどに「無限に食べられるのでは」と思わせる完成度である。

チャーシューと白ごはんの最強コンビ
空腹に耐えきれず追加した「ごはん小」。これが大正解だった。

味がしっかり染みたチャーシューをオンザライスすると、その相性は最強。思わず「ごはん大にすればよかった」と後悔するほどであった。

ラーメンは空腹時が最高のごちそう
旅の疲れと空腹感がピークに達していたタイミングで食べたため、その美味しさは通常の2倍、いや3倍増しに感じられた。
この体験を通じて、私のラーメン観も少しずつ変化している。これまで選ぶことが少なかった“あっさり系豚骨”に、今では魅力を強く感じるようになったのだ。
まとめ|鹿児島ラーメンで旅の疲れも吹き飛ぶ一杯
「とくだラーメン」で味わった一杯は、茶濁豚骨スープとモチモチ麺、そしてチャーシュー×ご飯のコンビが三位一体となった満足度の高いラーメンであった。旅の途中で立ち寄ったにもかかわらず、強く記憶に残る体験となった。
▼ このお店へは日本一周車中泊旅で訪問


店舗情報
<店名>
●とくだラーメン
<住所>
●鹿児島県霧島市隼人町真孝856
<最寄り駅>
●隼人駅から1622m
<駐車場>
●あり
<訪問日>
●2024年06月13日


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